2014年8月9日土曜日

プロジェクト4日目:小学校を訪問しました!!

こんにちは!!
みなさん、はじめまして!!
プロジェクト4日目の報告を担当します、天地です


(この写真の右です...まあ、わかるかな笑)

このプロジェクトも早いものでもう四日目になり、
だんだんこの大槌町での共同生活にもみんな慣れてきました。


今回、私がこのプロジェクトに参加した理由は、
まずは過去に何度か足を運んだことがある大槌町を始めとする被災地域が
震災後三年半経ってどのようになってるかを行ってみて実感したいと思ったため、

二つ目がイスラエルとパレスチナというなじみのない国の若者と一緒に活動をすることで、
彼ら彼女らと交流し、もっと中東問題について身近に考えてみたいと思ったからです。

震災復興のために貢献したいという気持ちは、遠く離れたイスパレから来た彼らも思っていて、
とても励みに思いながら一緒に活動しています。


今回は大槌小学校をみんなで訪問したので、その様子を報告したいと思います。




イスパレの学生と日本人学生で大槌小学校の一年生から三年生の合同クラスを訪問し、
模擬店の売り子役を子供たちと一緒にやりました

日本人学生が英語の通訳をしながら(けっこう大変でした...苦笑)、子供たちと会話をし、
ドリンクやヨーヨー、綿アメなどを一緒に作って子供たち同士のイベントをお手伝いしました



(こちら、ドリンクを売ってます...笑)



(子供たちとの交流の様子)


そして、小学校でカリタスジャパン大槌ベースの方々が作ってくださった
長崎あんかけ焼きそばをご馳走になりました

その途中でイスパレの学生たちによる、即興のウクレレ合唱演奏会もありました



三人とも即興なのに子供たちの声援にこたえようと精一杯頑張ってくれて
最後には何度もアンコールのリクエストに応えていました!!


楽しそうないい笑顔!!
その後、記念撮影やお別れを言い合ったりしたあと
一度ベースに戻り、公衆銭湯に行ってきました!!(最初の自己紹介がそのときの写真です)

日本の湯船はイスパレにはないためか、みんな始めて入る日本の湯船に困惑しつつも
すごく満足げな様子でした


夜はみんなで 手巻き寿司を作ってみました!!

(初めての手巻き寿司体験に嬉しそうな様子)

(学生たちと一緒に仕込みに励んでいるNPOスタッフの浅野さん)


本場の日本食文化を体験しながら無事に四日目を終えました!!





2014年8月8日金曜日

プロジェクト3日目:ボランティア活動本格化!


こんばんは!


3日目の活動報告を担当します、鉄也です。



(上です。)

このプロジェクトに参加した理由は、2つあります。

まずは東日本大震災から四年目にして東北初上陸。
これまで何度も訪れたいと思っていながら
行動に移すことが出来ませんでした。
この夏、ようやく訪問という行動に移すことが出来ました。

2つ目は本気をみれるということ。
イスラエルとパレスチナという
常に争いが絶えない二つの地域の人々が
日本という遠く離れた地で、
東北大震災を通し
彼らのおかれた状況に基づき
「ガチ」な対話をする機会に立ち会えることを
期待しています。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------



菜の花プロジェクトの地を訪れ、
「被災者の3.11」を紙芝居形式で語って頂きました。
最も印象に残った1枚は、
自分と同世代の当時高校生が
避難しながらも
自ら率先してボランティアをしていたという姿です。
この話を聞いて本当に心が痛かったです。


紙芝居のあとに、
菜の花プロジェクトの土地清掃活動を行ないました。
また来年の春にきれいな菜の花が無事咲くことを祈っています。


その後、無事震災以前の姿を取り戻した川で、
イスラエル・パレスチナの学生と水遊び。
ボランティア活動の地で遊ぶことは
不謹慎に思えるかもしれません。

しかし、これは被災者の提案です。
その方は、
「川に入れ、泳げ、遊べ」
と繰り返しておりました。
おそらく復興を遂げた川で、
震災以前と変わらぬ学生が遊ぶ姿を
見たかったのだと思います
(あくまで推測ですが)。

この川が二度とがれきの山に
ならないこと。
それが小さな願いです。



午後はあるご夫妻の自宅に訪問し、
「被災者の3.11」を聞きました。
ここではニュースで流れることの無かった
生の津波映像も観ました。

その映像は今まで生活していた普段の生活が
目の前で失われる悲惨なものでした。
意味の分からない悲鳴も数知れず、
非常に辛いものがありました。

それでもこのご夫妻から感じられたことは、
震災という惨状を心にしまいながらも
残された時間を一生懸命に
生きていくしかないということでした。

私に出来ることを一つずつ積み重ねて、
東北支援をやめないこと。
そして大震災を忘れないこと。
これが今必要なことであるのではないでしょうか。
そんな気持ちにさせられた活動3日目でした。

以上

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------








2014年8月6日水曜日

プロジェクト2日目:初めての活動日@大槌町


はじめまして!

2日目の活動報告を担当します、夏希です。

(右側です、もちろん。笑)

プロジェクト開始前にはイスラエル・パレスチナの学生と
どうやって友達になれるだろう…と悶々と考えていましたが(笑)
 
いざ会ってみると国籍なんて関係なくやっぱり年齢の近い子たち。
すぐに打ち解けて冗談を言い合える仲になっちゃいました!

(ニコラスと見つめ合う。。。笑)

———————————————————————————————————

昨日の夕方に大槌町に到着した私たちですが、今日が初めての活動日!

車に乗って、東日本大震災で破壊された場所を巡り、英語で説明を受けました。



かつてどんな町が広がっていたのか、どのように津波が襲ってきたのか、
みんなとっても真面目に話を聞いていました。

異常な暑さにヘロヘロになりながら滞在させて頂いているカリタス大槌町ベースへ。

(キッチンには3カ国の国旗が。まさに、Peace Bridge!)


午後は分かち合い(Sharing)の時間。
午前のツアーを受けて何を感じたか、ひとりひとりが想いを話しました。


被災状況を聞いたイス・パレの学生が自国の状況を絡めて感想を話してくれたのがとても印象的でした。

連日イスラエル・パレスチナの悲惨な状況が報じられるなかで日本にやってきた彼らは、いまここでなにを感じ、なにを考えているのだろう。
これからもっと時間をかけて感じることが出来ると良いなと思っています。


続いて「多くの方が亡くなった町役場をそのままの形で残すべきか」という議題について、賛成・反対・中立の3グループに分かれてディスカッション。
(実際に町で賛否両論分かれている問題だそうです。)

自分の意見を示すのではなく、予め決められた役割に徹して議論しました。



仲良くなりながらも、真剣な意見交換もできる仲間ができていることが
すごく嬉しい!

なんだかんだめっちゃ体力消耗しますが(笑)
明日からも頑張ります♪










2014年8月5日火曜日

プロジェクト1日目:出会い、移動、大槌町に到着!


こんばんは。

日本人参加者のハルカ①です!(左・ふてぶてしい方です!)

(今回の参加者にハルカが2人いるので、今の所ハルカ①②という呼び分けが行なわれています。笑 素敵で万国共通の呼びやすいニックネーム求む!)

本日のBLOGは私が更新します♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


待ちに待ったプロジェクト1日目、待ち合わせは東京駅。


成田空港からやってくるイスラエル・パレスチナの子達をホームで出迎え。

...と思ったら車両を間違え、感動的なお出迎えはできず。。。


ようやく会えたみんなは、スカイプで話した事はあったので、知った顔。
はじめまして、というより離れていた友達にようやく会えた!という感覚。



新幹線にのって、いざ岩手県大槌町へ出発。
車内ではひざを突き合わせて、アイスブレイキングの自己紹介タイム。

年近いもの同士、話がはずむ♪


こちらがプロジェクト主催NGOの代表井上さんと、イスラエル・パレスチナ側リーダーのヤクーブ。


良い笑顔や...

新花巻で在来線に乗り継ぎ、東京から約6時間かけて、岩手県の大槌町に到着しました!




イス・パレ組は、すでに丸1日飛行機移動した後に、さらに日本国内で1日移動...就寝時間には皆かなりの疲労を顔ににじませていました...

明日から皆笑顔でボランティアやシェアリングができるように、早めに就寝。

それでは、また明日!

お読みいただきありがとうございました♪








『平和の架け橋 in 東北 2014』と本ブログについて


みなさん、こんにちは!


初めての投稿である今回は、プロジェクトについて、そしてこのブログについて
ご紹介したいと思います。

まず、『平和の架け橋 in 東北 2014』について。






これはNPO法人 聖地のこどもを支える会 によって2011年より毎年開催されている
プロジェクトで、大きく2つのコンテンツから構成されています。

①イスラエル・パレスチナ・日本の若者が岩手県大槌町にて復興のお手伝いをする
②その後、東京に戻り「平和」「いのち」について話合い、お互いの心に耳を傾ける

全行程12日間のプロジェクトで、最終日(2014年8月16日)には公開報告会が開かれます。

本当にたくさんの方に支えられて成り立っているプロジェクトです。
ここで全員をご紹介するのは難しいので、日々の更新を通して少しずつ書いていけたらと思います!

詳細は、クラウドファンディングサイトREADYFOR?にも掲載されています!
コチラも合わせてご覧ください!


次に、このブログ「Peace Bridge」について。

このブログは、プロジェクト参加者である日本人の若者(大学2年生~既卒)6名で運営していきます!

但し、ブログの内容はプロジェクト運営主であるNPO法人 聖地のこどもを支える会 の立場を
代表するものではなく、あくまで各参加者の個人の意見・感想です。
むしろここでは、イスラエル・パレスチナという紛争当事国の若者と触れることで、
日本の若者が何を考え、どう感じたのか、率直にシェアしていくことを大切にしたい
と思っています。

参加者はみんなとってもアクティブ!
プロジェクトを通していろんな個性が出てくること間違いなしです。
それぞれのメンバーが担当して記事を書くときに自己紹介していきますのでお楽しみに♪

プロジェクト中は毎日更新予定ですのでぜひぜひ、チェックしてくださいね!